こんにちは。小田原市橘地域にあります、真壁畳店です。
27日の夜は、神奈川県畳工業協同組合 小田原支部の役員会でした。
始めに、組合費の集金をしまして、県からの名簿等の配布書類をいただきました。
昨年、セミナーで聞きました、衝撃緩和型たたみ(畳床)がJIS規格になり、介護保険9割(市町村によって違う場合がありますので、ご確認ください。)適応と言う話でした。
高齢者さんやお子様等の転倒により、怪我等をしにくいように衝撃緩和する畳床です。
こちらの畳床は、畳床の間に緩和材(スプリングの役割をする材料)が入ってまして、JIS規格になってます。
介護保険適応ですので、個人費用も少く今までの畳と同じように使用出来て、衝撃緩和性がアップされます。
今日は、資料に目を通しただけですので、個人的に資料を取り寄せしてみます。
詳しい新着情報がわかりましたら、ブログに致します。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。